2014/11/23

Interfilmベルリン国際短編映画祭2014 - 1

11月11日から約1週間、ベルリンの国際短編映画祭「Interfilm」に、国際審査員として参加してきました。
http://www.interfilm.de/en/festival2014/home.html

実写もアニメーションも フィクションもドキュメンタリも みんな混ざった「短編」映画祭、規定は20分以内の作品。
1982年に第一回が開催(わたしは83年生まれ、ほぼ同い年!)、今回30周年の記念の年で、約630作品もが上映されました。
今年は 来場者2万人を記録したそうです。 ドイツのみならず、世界でも重要で巨大な短編映画祭です!


はてさて。説明はここまで。なんだか久々の旅行記だね。
深夜便、羽田から飛びます。 羽田から飛べるって、本当に便利。 みんな羽田にして欲しい。
今回はエールフランス。 最近デルタとKLMばっかり乗ってたから すごく久しぶりな気がする。。
ちなみに帰りはコードシェア便のJALで、なんと787!!!あの、エンジンがギザギザなヤツ。
あ~窓側にするべきだった、失敗したぁ>< (窓が段階的にシェードになる最新機なのだ)
そんなこんなで 着きましたぁ:D 切符を買います!
って え、この切符は・・・
そう、パリ^^;
今回 お金は払ってもらえるものの 自分でチケットがとれたので わざとパリでの乗り継ぎ時間10時間くらいの便にしたのだ。
もーね!最近の ヨ~ロッパ行きたいウツウツを晴らすためにね!!!!行きますよパリに!

乗り継ぎとパリ市内への移動時間考えると パリ市内での滞在時間は4時間くらいなんだけど、
行きたいところは決まってるから ジュ~ブン、ジュ~ブン!

一番速い移動を考えて RERのB線に乗りま~す(・v・)ノ
空気がひんやり、息が白い! でもそこまで寒くない。 確か気温は7度くらいだった。
なにもかもが懐かしい、、メトロのホームで鳴る音も変わってない。
RERだと CDG空港からパリ市内まで 40分くらい。 この時点でまだ朝6時くらい、人もまばら。
暗い中電車に揺られて 到着。 サンミッシェル・ノートルダム駅。
地下から階段を上がって お外に出る。

あーーーーーーー パリ。

パリだ。 ただいま。 パリ。
ガイドブックが無くても、 切符を買って 来たいところに来られる。
地図が無くても、 歩き回れる。
早朝のパリ、まだ清掃車が水を撒き散らしている。

わたしの好きな サンミッシェルの噴水にたどり着いて しばらく佇む。
なんだろうなぁ、感動するわけでもなくて いつ来てもここは すごく当たり前みたいな場所だ。
小さい頃から ずっと。 不思議だな。
オデオンのスタバ!
見えてきたよ、最初の目的地。
無印。 昔ここで買ったガラスのマグは 帰国荷造り中に割ってしまった。
着いた・・・
わっ 警察、派手!! トリコロールのライトアップ・・・ 近くに住んでいたとはいえ こんな早朝に歩き回ったことって無かったから
色々新鮮だなぁ。。
サンミッシェル教会。
ああ・・・ 工事が・・・ 終わってる。 ずっと終わらなかった工事が。 終わってる。
そうだ、5年も経ったんだ。 そりゃ工事も終わるわ。 あぁ、初めて全貌を見たなぁ。 何度も何度も来ていたのに。
教会は 早朝から開いているから 最初にここで時間をつぶそうと思ってきたんだ。
広いなぁ、こんなに広かったっけ。 いつもこの巨大な静寂に包まれて 色んなことを考えたんだった。

わたし この5年間 何をしてきたんだろう。 わたし 一体 今 何をしているんだろう。
またここに戻ってこようか? 今は放り出せない責任がたくさんある。 でも いつだって どんな選択だってできる。
最初の選択は いつもフランスだったんだ。

わたしはここで 2度自由になった。 自由の国フランスは わたしの人生に於ける 自由の象徴でもある。
たくさん考えて 深呼吸して お外に出たら 夜が明けていた。
また、ここから一歩。
もうカフェが開く時間。 住んでいたアパルトマンのある レンヌ通りへ。
ご近所の行列のできるパン屋さんは健在:) 通りの果てには寒さに霞むモンパルナスタワー。 
ここがわたしの住んでいたところ。 レンヌ通りは もうノエルの電飾で満ちている!
カフェカセットで カフェクレム。
コーヒーを頼むと 「クロワッサンもいる?」って聞かれる、パリの朝カフェ。
わたし、ここのカウンターに毎晩通っていた。 いわゆる「行きつけのカフェ」!
最初はLANを求めて来てたんだけど お店のみんなや 常連のお客さんたちとすぐに仲良くなって
ここがパリでのわたしの生活の中心になっていた。

しかし・・・ 外装から 「えっ」 って思ってたけど ここが あの カフェカセット???
全然違う!!! ここはどこだ、まるで知らないカフェみたい。 でも、名前はちゃんと 「カフェカセット」。
ここでも5年の歳月をひしひしと。
驚いたのが わたし、フランス語しゃべれる(●_●)
もう 完全に英語脳になって 忘れちゃったと思ってたけど やっぱり最初に学んだ第二言語というのは 忘れないものだなぁ。

まぁ 住んでた頃よりはもちろん全然しゃべれないんだけど、今は英語が使えるし
相手がフランス語で何言ってるかはわかる(不思議!)から、英語とフランス語で 普通に会話ができる。

不思議だ。。。
不思議だなぁ・・・と思いながら カセットでLANを得ながら時間をつぶして 次はここです!
ボンマルシェ!

開店5分前くらいに着いたんだけど すでにお客さんたちがエントランスで開店を待ってる:)
わたしも一緒に待って中へ:)
乗り継ぎなので 液体関連買えないので 色々我慢して 目的の固体を色々買います。
マルセイユ石鹸とかね。 ボーディエさんの海藻バターは また帰りに。

というわけで 数時間のパリ滞在を経て またCDG空港に戻ってきました。
なんだかもう 旅行が終わるみたいないきをいだけど 違う!今回の真の目的はベルリン! これから向かうよ:)
CDGにラデュレのかわいいワゴンがたくさんあった~ 昔はこんなの無かったのにね。
はい!ひとっとび(2時間弱)で ベルリン・テーゲル空港に到着!
小さな空港で あっという間にお外へ。 

お迎えのフェスティバルVIPカーのお兄さんは ウェルカムボードの代わりに「Interfilm」と 自分のiPadに掲示して待っていた。
最先端・・・

てゆか この時点で 日本出発から まる24時間経過、自分のせいだけど わたしは疲労困憊、てゆか 超眠い。。。

今回宿泊する 映画祭オフィシャルホテル 「Myer's Hotel」
http://www.myershotel.de/index.php?lang=de
窓からの景色は・・・ホテルの内側^^; これがヘーフェってやつですかねぇ。。(後述)
わたしにとって 窓からの景色の好さは重要なのに。 まぁいいけど。
ベッドサイドに ウェルカムミルカ!(ミルカのチョコってスイスのメーカーなはずだけど。。)
とりあえず さくっとお部屋を作ったら
(お洋服をクロゼットに収納したり、デスク周りを整えたり、滞在中はホテルのお部屋を自分仕様にするのが好き:))
すぐにホテルへお迎えの車が来る時間!

VIPカー(本当にVIPって書いてあるω)に乗って 映画祭会場へ行きます。
同じホテルに滞在している他の審査員もロビーに来ていて、一緒に。
この時は 別のカテゴリを審査するドイツ人のアンドレアと、同じカテゴリのレイモンドが居た:D
この後、レイモンドとずっと一緒に過ごすことになります:D
我々はVIPなのでω 映画祭期間中は いつでもどこでもこのVIPカーに乗って移動しますω
でも、中日(なかび)のホテル-会場間移動の送迎は断った。 歩ける距離だし、ちょっとの隙間にアチコチウロウロしたかったし(・v・)

これが開会式の会場、「VOLKSBUHME」。 読めません:D
 中に入って、審査員として受付します。 すごく眠い。
この時点で まだホテルから一緒に来た アンドレアとレイモンドしか知り合い(15分の仲)がいないので 大変挙動不審に:D
ど、どうしたらいいの:D わ~にぎわってる~:D
とりあえず レイモンドと中へ潜入!
ちなみに、レイモンド(映画監督)は「フィリピン実写映画界の重鎮」、わたしより20歳も年上で 超経験豊富、
カンヌのパルムドール受賞も経験した(現在もなおフィリピン人受賞者は彼ひとり)すんごい人なのだ!
きやすくレイモンド、レイモンドとか言ってる場合じゃない。
紙が貼ってある場所が我々のためのリザーブド席!
紹介されてステージに立たなきゃいけないので 端っこです。
ここで この映画祭「Interfilm」のフェスティバルディレクター(主催者)で、わたしをここへ呼んでくれた
ハインツさんにも会えた! ずっとオンラインでやりとりしてたけど、直接会うのは初めて!
あぁ、ありがとう、ハインツさん。
オープニングセレモニーが始まって、途中、審査員の紹介でステージへ。
まだ到着してない人も半分くらいいるので 居るメンバーだけ。 一言ずつ挨拶を強いられる我々。
何を言ったらよいかわからなかったが 何かを言った。
審査員だけで これだけ居る。
今回、たくさんの部門が設けられていて、わたしが審査するのは その中でメインとなる
インターナショナルコンペティション部門。

つまり 我々が選ぶグランプリが 今回の映画祭の頂点。 責任重大です。。。(●_●;)
ちなみに このお写真は 映画祭オフィシャルから拝借しました。 たまに混ざってます:D

これも~↓ さすが、ちゃんとしたお写真!

セレモニーの後 オープニングパーティー。 しかし わたしは一刻も早く寝たい。
開会式中も落ちそうだった。
というわけで、一足先にホテルへ。 VIPカーが送ってくれるから深夜でも安心&楽チン:D

てゆか そうでなくても そもそも この開会式、なんと開始が21時!!!!
当然、終了は23時過ぎ。 それからパーティーって・・・むりでしょ。

わたしが帰った後は こういうかんじだったらしい。↓ なんだこれ・・・(●_●)
さぁさぁ。 映画祭は慣れてる。 映画祭で何が大事かって 毎日の睡眠、これに尽きる!!!
毎日何時間も 連続で映画を観るので 普通の状態でも 眠くなるからね^^; 寝ておかないと!(真面目)

ホテルに帰ってきました~ 着いたときは余裕がなかったけど エントランスがこんな妖艶・・・
コンセプトは何なんだろう・・・:D
ただ、数日滞在したら 最後の方には このかんじ、すごくベルリンっぽいと思ってしまった^^;
あと、空港からホテルまで 夜のベルリンの街を車で走ってきたけど
なんか ものすごく ジャラジャラしてる・・・
全部のお店に、全部の色が入ってる!!!看板やネオンサインが みんなマルチカラーで ちょっとアジアっぽい。

景観が規制されてるフランスって やっぱりきれいだったんだなぁ。。。規制してる甲斐があるというか。。。
同じヨーロッパでも 規制がないとこうなっちゃうのか。
っていうか 新しい街って どこもこんなかんじ。 ベルリンも一度壊れて再建された街だから、東京やNYに似てる。
眠って、朝。 暖房強くし過ぎてむわっとしたので 窓を開ける。 う~ん、景色がーーー!! まぁいいけど。 
ひんやり気持ちいい:D 11月12日、日中の気温は9度くらい。 今年は暖かいんだって。
エレベータ。 最初、どれが地上か判らなくて 「1」で2階に止まり、「K」で地下に止まり、3回目でやっとビンゴ。
答えは「E」でした。
おはようございます。わたしです。 ホテルの朝食ビュッフェに行きま~す(・v・)
朝ごはんはふつう。 ハムやソーセージの種類が多いところがドイツってかんじ!
どうせそんなに食べられないんだけどね。

ここで 今回日本から参加している ショートショートの東野さんとサッポロショートの久保さんに出会う!
相席で朝食:) 途中からレイモンドも加わる。(そしてわたしはレイモンドのすごさを知ることになる。)
(「フィリピン映画界の重鎮」というのは東野さんのお言葉を拝借したもの。)
わたし、日本でバタバタし過ぎていたので 直前まで映画祭のスケジュールを確認していなかったんだけど、
いざ確認してびっくりしたのが この映画祭、完全に夜行性。

ベルリンの冬なんて、夕方5時くらいにはもう真っ暗なのに、映画祭のプログラムが始まるのは 連日午後から。
その代わり、連日深夜まで及ぶ。
つまり、我々の審査も 深夜まで・・・

で、午前中は比較的空いていたので ここを有効活用!
1日目のこの日も 会場に13時集合だったので 朝食後さっそくホテル最寄り駅(徒歩1分)のトラム駅へ。
わ~い、アンペルマン! アンペルマンさえ見れば もうベルリンの半分は堪能したと言えましょう!(そうかな
トラム駅。 乗り方がわからない:D (事前準備ほぼ無の状態で来たわたし)
ホームで待ってるおばちゃんたちに聞くと、切符はトラムの中で買えるらしい。あ、英語通じる。便利。
来た!あれに乗ります:)
?!通勤ラッシュ・・・!! 入り口付近から動けないし、運転手さんブースは隔離されてるし
トラムの中で切符が買えるって言ってたよね?! えっ どういうこと?!

と オロオロしている間に たった2駅分(5分くらい)しか乗らなかったため 結局無賃乗車・・・
知らない街に来ると 毎回最初は無賃乗車してしまう傾向にあるなぁ。。。本当にごめんなさい。。。m(。_。)m

目的の場所はここ!ガレリアカウフホーフ。 デパートです。 ボンマルシェのドイツバージョンみたいな?!
ひ、広い・・・!
今回、クリスマスマーケットがまだの時季でがっかりしてたんだけど デパート内にはもうクリスマスが!
わ~い:D
ドイツと言えばシュタイフだけど・・・他には?
かわいいものは 大体北欧だし、こうして見ると 意外とデンマークってがんばってる、LEGOとか。

オモチャ売り場で シュタイフコーナー設営してたおじさんにボタンを押してみるよう言われる。
押すと 今設営し終わったばかりの 動くクマが歌って動いた。 おつかれさまです。
実は 2時間くらいしかなかったので かなり急いで見てまわったんだけど(お土産を全てここで揃え終えるために)
なんだか ベルリンの全てが ここにあった。。。

例のクマ(かわいくない)も居るし
アンペルマングッズもあるし(そんなにかわいくない)(東京にもアンペルマンショップあるし。。)
観光お土産屋さんにあるようなものも みーんなあった。
わたしのベルリン観光は ここで全て済んだ。
というわけで クリスマスチョコレート売り場で チョコレートを大量購入(お土産)したので
いったんホテルに帰ることに。 こんな荷物持ってこれから深夜までとかありえないもんね。。

帰り、もう一度人に聞いたら やっぱり「トラムの中で買える」というので 信じてもう一度トラムに乗ってみた。
そしたら 中~の方に 券売機があった!!! これはあのラッシュじゃたどり着けないわけだわ。
今度はきちんと切符を買って。 買った途端に着いちゃったけど。

霧のお空に突き刺さるテレビ塔。
ホテルで ガレリアカウフホーフのお惣菜売り場で買ったキッシュを半分食べる。
いざという時のためにスーツケースの中に携帯していた割り箸が 初めて役立つ。
さて、バタバタですが 会場に向かいます! ベルリン、初の徒歩移動。 大丈夫か?
テレビ塔方面に向かって歩く。 途中、特におもしろいものは何も無い。
ずっとこんな曇り空or小雨だった。
 徒歩7分くらいで たどり着いた! よかったよかった:D
しかし、集合場所の「レッドサロン」がわからない・・・(ほんと何も調べてなかったわたし)
昨日の読めない建物に入って 「レッドサロンってどこですか、、」と期待せずに聞いてみると 普通に教えてくれる。
この、読めない建物の脇にあるお部屋でした。 お外から回り込む。
え、ここ・・・? ここでいいの・・・? ずいぶんハードコアな場所だけど・・・
でもInterfilmって書いてあるし、いいんだよね? あ、アンペルマン:D
ここであってた、真っ赤なレッドサロン:D これから最初の審査員全体ミーティング。
詳細を全く聞いていないので これから何が起こるのか サッパリな状態:D
後に、読めない建物の反対側には レッドサロンと同じ構造で緑色の「グリーンサロン」が存在することが判明。
そこでも上映が行われていました。(後述)

ミーティングはゆる~いかんじ。
今回一緒に審査する ホーランド国際アニメーション映画祭のフェスティバルディレクター、Gerbenが到着してた!
みんな知らないと思うけど、 インディペンデントアニメーション映画業界では ホーランドはとても有名な映画祭なの。
今回、彼と一緒に審査員ができるなんて とても光栄。

しかしGerbenって 発音が日本語表記できない。。。ガーベンでいっか。クーベンかな?や、ガーベンで!
今回一緒に審査する インターナショナルコンペティションの審査員は4人。
わたし、レイモンド、ガーベン、の3人がこれで揃ったけど あと一人、オデッサ国際映画祭エクゼクティブプロデューサのジュリアがまだ。
遅れて到着するみたい。

居る人みんなで 説明を聞きます:)
これが今回のフェスティバルバッグ!アンペルマンだ~:D (アンペルマンは映画祭のスポンサー)
これは嬉しい、今まで参加した映画祭の中で いちばんステキなフェスティバルバッグかも!
色は黒もあって、男性陣はどうでもよさそうだったけど 女性陣はみんな色を選んでた(・v・)
黒もかわいいけど、やっぱりアンペルマンだし わたしは赤:D
みんなで、上映のメイン会場となる「バビロン」に移動します~:D
読めない建物の、すぐ目の前。(バビロンは読めてよかった。。。)
映画祭の上映会場は他にもいくつかあるんだけど、メインであるここ、バビロンで 全ての審査を行います:)

さっそく審査員ブースを見に行くよ。 劇場の2階スペースが まるまる我々のスペース!これは快適!!
続き部屋では ノートPCで上映作品が観られるようになっているよ。
作品を観逃した場合、ここで補います^^;
どこの映画祭でも、審査員はこうやってPCでいつでも審査対象の作品が確認できるようになっているよ。
2階から見たバビロン劇場入り口。
普段、バビロンではアート映画などの上映が盛んに行われているんだって。
1階、劇場入り口。
バビロン入り口。通常はここでチケットを購入します。
我々はパスを首から提げているので どこへでも出入り自由。
お客さんが入ってきた~:D
これから 審査対象の最初のプログラム!
この後、フェスティバル期間中に 全8プログラム、66作品を鑑賞します(●_●)
14時半からと16時半からの2プログラム観た後、車で移動してレストランへ。
みんなでごはん。レイモンドとガーベンの他は、映画祭スタッフ。他のカテゴリの審査員とは最終日までほとんど絡まなかった。
ここで 最後の一人、ジュリアが到着! でも「疲れてるから明日の最初の2プログラムはパス、PCで観るわ。。」と 自由^^;
お肉が苦手なわたしは、お肉を避けて お野菜のお団子を。(他に表現しようが無い)
これが、とってもおいしかったぁ:D なぁ~んだろうなぁコレ。 まぁ、炭水化物なかんじでした^^;
あ、あのー、グラタンの、上の部分のカタマリみたいな! つまり、パン粉とチーズか?
その後 バビロンに戻って なんと 22時半から もう1プログラム・・・! 終わったらもう深夜0時。
ヘロヘロになってホテルに戻ると シブちゃんがお座りして待っていた。
寝る前に、フェスティバルバッグの中身! アンペルマングッズ満載:D
ニット帽やスカーフまである~
11月13日(木)。
この日は在ドイツ日本大使館でお昼ご飯。 Interfilmのために来日している日本人が招かれました。
ドイツ料理かと思いきや、完全な日本食とのフュージョン(豪華)。
日本で事前にみんなから言われていた「シュニッツェル(カツレツ)」もここで食べられた:D

お食事が終わり 帰ろうと皆さんが和やかに挨拶している中 気付いたら 本日の審査プログラム開始10分前(●_●)
一緒に行ってたハインツさんに「やばい!始まっちゃう!」って耳打ちしたら 彼らも急いでたみたいで
私だけ先に彼らと車で大慌てで会場へ。。

今日も大人しく3プログラム鑑賞でーす。
プログラムのオープニングIDに 審査員の名前もある:D なんだかうれしい。
14時半からと16時半からのプログラムを観て、
スケジュールには 18時半からノルウェーの何かに参加 みたいなことが書いてあったんだけど
ガーベンが いやレセプションだけでいいっしょ、カフェ行こ。 というので 2人で向かいのカフェへ。

ガーベンの知り合いのイタリア人グループ(アニメーション関連、コンペにも入ってる)が居たので
ちょっとワイワイして、戻るとちょうどよい時間。
ノルウェー大使さんの演説が始まるところでした。
今回、Interfilmでは 日本とノルウェーの特集が組まれていたので 関連イベントもあったのね。
で、このノルウェーレセプションでなぜか振舞われたプレッツェル(ノルウェー料理とかじゃないんだ・・・)をGET。
もしゃもしゃ食べていると、審査プログラムの開始時間になったので 観ながら食べるために ひとつもらっていこうと思って
どれにしようか迷ってたら スタッフの子たちが 持ってけ持ってけというから 言われるがままに2つ、、
そんな食べられるかな(●_●)
他の3人もワインをGETして 飲みながら審査ω 今回のこのスペース最高・・・!
普通、お客さんと同じエリアのリザーブドシートで審査員も観るんだけど 今回はホームシアター状態で すごくよかった:D
来場している監督さんは 作品上映後に前に呼ばれて 司会者から簡単なインタビューを受けます。
観客からの質問も飛んだり、作品観たあとに すぐにこうやってお話を聞けるのはとても好いよね~:D
20時半からのプログラムを観終わって 22時過ぎ、ここから移動してディナー・・・!
ベルリンの夜行性ップリにはついていけないよ・・・(●_●)

なんか工事現場みたいな 奥まったハードコアな場所に車は到着。
マフィアが取引してそうな場所へ連れて行かれる。
(あまりのハードコアさに写真を撮るガーベン↓)
え、レストランだよね??この先に何が・・・?
わ~! すんごい オシャレ!:D
こんなとこ 普通の観光じゃ来られないよね~ 絶対見つけられないもん・・・

(あ、いけない単語が書いてありますが、、)
ジュリアは相変わらず帰っちゃったので、またもレイモンドとガーベンと、スタッフさんたちと。
スタッフさんの一人の兄弟が ここで働いているんだって。 誰もベジタリアンじゃないのに、ベジタリアンレストラン。
わたしは ベジタリアンじゃないけど お肉苦手なので嬉しい:)

この四角は、お茄子と何か(巨大)。
すっごく、おいしい~~~:D
ただ、わたしの胃は プレッツェルで満たされておりましてですね、、大使館ご飯も ガッツリコースだったし
もう 限界・・・><

(チョコとリンゴのデザート↓)
他のヨーロッパ人も「ご飯の量が多い!」「お皿が大きい!!」って食事の度に口々に言ってたから
やっぱり ドイツって ご飯の量多いみたい(●_●)

この日もホテルに帰れたのは 当然深夜。 残り2プログラムを明日観て、夜は審査のミーティング!
弾丸進行のInterfilm記、2へ続く。