2009/08/07

ベルンにお出かけ 3 (クマ園、旧市街から駅、ベルン美術館)

ベルンにお出かけ 1 (パウル・クレー・センター)
ベルンにお出かけ 2 (旧市街、時計塔、クマ園) の 続き。

ちょこっと上から旧市街を眺めるために、山道を少しだけ登る。木陰は涼しい:D

ほらー!きれい!! 登ってきてよかったね:D (150mくらいしか歩いてないけど)

首都とは思えない のどかな街並み。 あの高い尖ったお屋根は、大聖堂。高さは100mあるんだって。

下に戻ってみると、衝撃の光景! なんと、クマ園に さっきの人々が。

え~・・・ クマは居ないけど、クマさんたちのおうち(元)を覗いてみましょう:D っていう こと?
パンフレットを見ると、2009年10月25日に 新しいクマ園がオープン予定らしく、今この周りでやってる工事は そのためのもの。
新しくなったら 今度こそクマを見に もう一度訪れたいなぁ。

旧市街に 戻ろう。。。

橋から、今度は 北側の眺め! きれ~い!きれ~い!!!
これは、ニーデック教会。
旧市街に戻ってきたよ。ここから先は、またアーケード。今度は来た時と反対側の、北側を通って帰ろう:D
フグ!fuguだって! かわいい:D
どこの犬も 同じなんですね。。。
真上に向かって開いてる、地下への扉!!
最初の、時計塔まで戻ってきた。 これは 時計塔の裏側。
カフェがあるね:D にぎやか!

駅 ← シュピタール通り ← マルクト通り ← クラム通り ← ゲレヒティクカイト通り ← 橋 ← クマ園
                            ↑ いまここ
それにしても、すごい 線!!!@@;

さらに西(駅方面)へ。 市場やってる! 今日は火曜日だから、「なんでも市」の日だ:D なんでもある~

駅 ← シュピタール通り ← マルクト通り ← クラム通り ← ゲレヒティクカイト通り ← 橋 ← クマ園
                   ↑ いまここ

南側の遠くに見えている 水色の丸いお屋根は、連邦議事堂。
ここで国会が開かれるんだって、こんな古い町の中でやるんだ、かっこいいね!:D

さぁさぁ、いちばん駅寄りの、シュピタール通りに入るよ。今まで通ってきた中で、いちばん新しい街並み!
お店も 若者向けの新しい服屋さんとか、大型デパートとかが入っていて 人がたくさん、とってもにぎやか!
かわいい!!おいしそう~~>< クマチョコもかわいい:D 高い~ 笑
ベルン駅に戻ってきたよ! 駅の中にも、ツーリストセンターがあります。

駅構内は、こんなかんじ。すごく広くて、なんでもあって便利! 駅地下のオシャレなスウォッチ:D
駅を抜けて 郵便局へ。(駅の中かとおもったら、ちがった。)
スイスの郵便局は、黄色。(フランスと同じだね!) ポストも黄色~:D

郵便局を出たら、新市街だった。観光地の旧市街とは別に、ちゃんとオフィス街もあるんだね、首都だもんね。
なんか、間隔が広いな~、オタワみたい。
スイスの信号機は、歩行者用にも 黄色があるんだよ! 自転車用の信号もあって、そっちも3色。

駅前に戻ってきた。 北側へ。 ベルン美術館に向かうよ。 この時点で、午後4時過ぎ。
これが、ベルン美術館。 中は またもや撮影禁止でした。めずらしいよね。日本みたいだな~。

コレクションは、ベルン生まれのスイスの画家、フェルディナント・ホドラーのものが多い。
カンディンスキーとかピカソ、マティス、モネの作品も数点、(セザンヌ先生のもありました笑 こんなところで出逢うとは~)
パウル・クレー・センターに移されたと言われている クレーの作品も2~3点残ってた。 緑のがチケット:D

さて、よい時間になったので 駅へ向かいます。
オシャレなブレッツェル屋さん!(ドイツっぽい!) いろんな味のがあっておいしそう~:D

18時。 20時の最終バスで ジュネーヴからアヌシーに帰るために、 ジュネーヴに帰るよ。
何も考えずに連続で撮ったお写真に、出逢って抱き合う男女が写っててステキだったので、2枚載せておくね。

帰りは、「IC」じゃなくて 「IR」 という電車に これでいいのかなー と思いつつ乗る。
(この時間帯に、それしかジュネーヴ行きがなかった) 乗ったら ICとの違いは判らなかったんだけど、どうちがうんだろ?
行きの電車内は ドイツ語ばかりだったけど、帰りは ほとんどのお客さんがフランス語をしゃべっていて 落ち着く:D

アヌシーのおうちに着いたのは夜23時前。 朝6時前に出発したから、くたくた++ でも楽しかった:D
というわけで、日帰りベルンの旅、これにて終了。 今度はどこに行こうかな:D
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リンク
ベルン市 、 ベルン観光局
◎パウル・クレー・センター Zentrum Paul Klee
◎クマ園 BärenPark
◎ベルン美術館 Kunstmuseum Bern

2009/08/06

ベルンにお出かけ 2 (旧市街、時計塔、クマ園)

ベルンにお出かけ 1 (パウル・クレー・センター) の 続き。

パウル・クレー・センターをあとにして、トラムバスで旧市街に戻る。目指すは旧市街のユースホステル。
(2泊するつもりだったのだけれど、オンラインでは満室だったので 直接行ってみることにしていたのだ。
(ひとり分のベッドくらいなら、当日行けば ふつう空きがある。)

ここで ちょっと 地形説明。
ベルンのメイン観光地は 旧市街で、旧市街は ベルン駅から東側へ メインストリートを中心に、長く続いている。
(この、旧市街自体が 世界遺産。)

旧市街の周りには アーレ川が流れていて、メインストリートの終わりの東の端には 川と 大きな橋がある。
そこからは 少し山になっていて、その山を登った 駅からずっと東側が、パウル・クレーセンターなのだ。

だから、センターからトラムバスで旧市街に戻る時は、橋を渡って メインストリートに入って、駅へ向かう。
橋の前の少し小高い場所からは、美しい旧市街がとてもよく見渡せるし、ここでトラムバスを降りて、歩いて戻ってもいいな、
そうすれば あとで歩いて往復しなくてよくなるし・・・と思ったのだけれど、早めにユースに行って 空きを確認したかったので
とりあえずユースまで行くことに。

しかし ユースに行ってみると、レセプションが 12時から15時まで 閉まってる・・・・・・・今、13時になるところ、
あと2時間もあるよう!!!!これなら橋のむこうで トラムバスを降りればよかった お荷物も置きたかったのに><
もういいや 帰りの電車も自由だし、日帰りしてやるぅ!! というわけで、 歩き方の本を開くと 近くの時計塔が
毎時56分から動き出す、と書いてある、お、ちょうど あと3分くらい!行ってみよう:D 

ベルンにはユースホステルが2つあって、わたしがたずねた方は、時計塔から歩いて1分のところにある。
すでにたくさんのひとが 時計が動き出すのを待っているよ!!56分だ!わくわく:D

・・・あれ? なにもおこらない。
あ、1時00分ちょうどから動くのかな。なぁんだ。急いできたのに。じゃ、あと4分だ。わくわく:D
1時!!時計が鳴り出したよ!! 「カーン」
・・・あれ?終わり?一回「カーン」しか鳴ってないよ!!ちょっと間を置いてから動き出すのかな?わくわく:D
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結局 5分待っても動き出さず (一度だけ 人形の一体の手が ピクンとした) 集まっていた多くの人々は
みんな苦笑いで 散り散りになっていったのでした。。。

集まった人々を蹴散らしてお掃除する、巨大掃除機のおじさん。
「そんなに待ってても 何もおこらないのに・・・」と思っていたにちがいない。

気を取り直して、旧市街を歩く!! 南側を通って、端の橋まで行って、クマ園に行って 北側を通って戻ってくる、というルートだ!:D

旧市街のメインストリートは、ずっとアーケードになっていて お店が入ってる。
地下にもお店があって、上に向かって扉が開く!!開いてるバージョンと 閉まってるバージョン。↓

クマ園もある ベルンの街のシンボルは、クマ。 「ベルン」っていう名前も、「クマ」という単語(ドイツ語)に由来するのだって。

街には100個くらい噴水があるらしく、メインストリートにも 11の大きな噴水がある。
これは そのひとつの、クマバージョンのやつ:D ↓

ジュネーヴでも見慣れてるけど、スイスは 本当に 「スイスグッズ」を 前面に押し出してる。
スイスの国旗、赤地に白十字、って かわいいもんね~ スイスもそれを自覚していて すごい商品展開。
日の丸じゃー考えられないね!はははっ:D ・・・いや笑い事じゃないか。

↓香水まである!!   あと、ベルンには クマグッズもたくさんあるよー かわいい:D クマー!

これは、スイスのパン。値段表示の下に、クマ。なんでもクマ。。
でも3フランって 高くない?!こんなちっさいのに 270円もするよ!

うすうす気付いてはいたけど・・・スイス、物価 高い!!! 
フランスのパンショコラやクロワッサンなんて、100円もしないのに。。。。

それから、かわいい ハチくんたち:D かわいい~ 高い~

スイスといえば、ネフ!!

おもちゃ屋さんには、ネフ以外にも 木素材のおもちゃとか 手作り感のあるものがたくさんあって すっごくかわいい~

メインストリートは 駅から橋に向かって 4回、名前が変わるんだよ。
駅 → シュピタール通り → マルクト通り → クラム通り → ゲレヒティクカイト通り → 橋
                             いまここ↑


スイスの国旗が翻る。いいお天気。朝は寒かったのに、もう暑くて日差しも強い!でもアーケードを歩けるからへいきー。また噴水。

アーケードから半分出た、カフェ。 すてき:D また噴水。

メインストリートを横切る、Kreuz通り、この先は メインストリートが ゲレヒティクカイト通りになるよ。
ドイツ語、全然読めんっ:D でもどうやら、「gasse」というのが 「通り」という意味らしい。

そう、スイスの首都、ベルンの使用言語は ドイツ語なのだ。

スイスの国自体の公用語は ドイツ語、フランス語、イタリア語(一部地域でロマンシュ語)で、
わたしがいつも行く ジュネーヴは フランス語。
だから わたしにとって スイス = フランス語 のイメージがあったので、ドイツ語に囲まれて なんかもう ドイツに居る気分!

前にもお話ししたように、フランス語は イタリア語やスペイン語と同じ ラテン語派生の言語で、
ドイツ語は 英語と同じ アングロサクソン派生の言語なので、造りが全然ちがうのだ。

それでも、英語は まだ フランス語と同じ綴りの単語もたくさんあって お互い なんとなく読めるし、
同じラテン語派生の言語たちは 文法もほぼ同じだから (3月に訪れたポルトガルのポルトガル語も)
現地でフランス語をしゃべっても なんとなく通じたりするのだ。
(これがベルンのクマの紋章↓)

しかし、ドイツ語はというと 全く読めない、聞いても全く解らない、フランス語も全く通じない。文字の読み方は全然判らなくて、予想すらつかない!
なんか、音的には ツィヒツィヒ言ってる。 あと伸ばす音が多くて、フランス語と全然違う。

しかも 首都だからフランス語表記ももちろんあるだろう、という考えが甘かった! トラムバスの券売機とかもそうだったけど、
全部ドイツ語のみで、英語すらないω 公共表示が 全く解らないω
お店の店員さんも フランス語しゃべれないし、スイス人はドイツ語もフランス語もしゃべれるひとが多いのかな、ともってたら
しゃべれない方が普通みたい。 英語は わりとしゃべれる。

ただし、駅、美術館、郵便局、などの 主要な場所では ドイツ語、フランス語、英語が 完璧に通じます。(イタリア語は試してないからわからない)

涼しいアーケードを歩く。

そんなこんなで、メインストリートの東の端まで到達。アーケードもここで終わり。

何かの建物の今までと違うアーケードを通って橋へ。下にもかわいい町並。

ニーデック橋と、アール川。振り返ると、旧市街がきれい。

橋を渡りきったところに、・・・クマ園????があるはず なんだけど・・・ え、これ??????

とりあえず、ツーリストセンターがあるよ。

どうやら、これがクマ園らしい。。。。。。。。。ショックだ。 道端に いきなり出現する。予想外。
なんの表示もないし。(いや、ドイツ語が読めなくて見落としてるだけか?) 改装中とは聞いていたけど クマはどこに・・・??

あっ そうか~ 脱走したのね~:D

って そんなわけあるか~い:D

クマのぬいぐるみを抱っこして クマ不在の クマ園を眺める女の子。 なんか切ない・・・

ツーリストセンターのなかの売店に フランスでは見かけない エナジードリンク。あ、お水もあるんだ。(ジュースもあった。)

窓口と、うわさの「ベルンショー」入口。 20分でCGとか使ってベルンの紹介をしてくれるらしい。3フラン。お金とるの!

ツーリストセンターで クマ園のパンフレットをもらってみた。 お外に出ると、ん?なにやら 人々が集合しておる。。
もしやクマ園の中に入る団体? 中に飼育場所があって、クマがいるのかな??

と思いつつ、わたしはベルン旧市街をもっとよく眺めるために、さっきトラムバスで通った山道を 少しだけ登ってみることに。

どうなるクマ園! ベルンにお出かけ 3 (クマ園、旧市街から駅、ベルン美術館) に 続く!