2009/03/28

Coimbra - Porto

足早にお送りいたします 時間が経っても お話ししたいとおもえることは また 今度お話しするね!
まず おしゃれなコインブラ大学工学部視察
この、国連みたいな評議会室でこの後懇談、かっこいい!こんなお部屋ほしい~:D 大学につくったらいいのに。
荘厳なコインブラ大学学長室
学長ステキ! 帰りがけに わたしに グルノーブルに住んでたことがある、ってフランス語で声を掛けてくださった ステキ!
そんでね、このあと ほんとうにいろいろあって ブタの丸焼とか。
ポルトに移動して ポルト大学芸術学部視察、セラルべス財団視察、わいわい、ごたごたごたごた、
夜!!! 予想より20倍きれいだった ポルト川岸の夜景の中、ごはん!!
せんせいたちが おたんじょうびおめでとうしてくれる わーい:D 
ありがとうございます、すきです。
言われるたびに思い出して、すぐに忘れる一日、でも お誕生日だったんだな 壮絶な お誕生日だった。

夜中12時過ぎ、ホテルに帰ってきたよ
ねむる!!!

2009/03/27

ポルト→コインブラ

時間が差し迫っているので足早にお送りいたします。

今日は朝8時半に ポルトのカテドラルへ。急いでたから木がかぶっちゃたけどポルトの景色1

ポルトの景色2  右手奥が昨日のサンベント駅方面

カテドラル

こっちが入口。

いったん 正面へ。

入口の脇、バロック様式の外廊。アズレージョ。きれいだねー

↓銀細工の祭壇。とても美しい。天井がとても高い。空間が良い。

右の建物が サンベント駅、正面が教会。
お昼間は違った景色。すごい坂道。

何気ない建物たちもタイル。きれい。

ボルサ宮。最近まで証券取引所だったんだって、こんなとこで!すごいね いいなー
モニュメントのてっぺんにいるのは エンリケ航海王子。

そのお隣の サン・フランシスコ教会。お金をとられます。3.5ユーロ。

これが すごい。 
なんか 宗教の執念というか これだけのものを彫る労力、を産み出す宗教の力。
そりゃ歴史を動かすはずだよ。こんな力入れた作業、他にないよ。

しかし こわい。 なんか ポルトガルって、教会内部の装飾が すごく「ポルトガル」。 
フランスとちがって、ザビエル系?
宣教師の物語が描かれていることが多くて、それが結構恐い。血みどろ。トリハダ。ちゃんとお話を知りたい。

ここは 他にも ちょっとした美術品の展示室とか 他のお部屋も観れて、入館料になるほどした。しかし美術品もこわい。
しかも締めに 地下のカタコンベ。怖すぎる。階段を最後まで下りられず、そうっとのぞいて 身震いして出た。

ホテルに戻ってチェックアウト、すぐそばの 長距離バスターミナルへ。

10:45発のバスで コインブラに向かう。1時間半。 
車窓はずっとのどかな風景、ビーニュ畑(ワインのためのぶどう)、オリーブの木。

コインブラ上陸! 結構歩いて(1キロちょい?) コインブラ駅。

モンデゴ川。

今日はここに泊まるよ!ホテルアストリア。

・・・のすぐお隣の ポルタジェン広場。

・・・の、すぐそばの 橋を渡って対岸へ。
これは今来た方面、コインブラ大学方向。

対岸をちょっと歩くと ミニポルトガルがあるよ。
ポルトガルの代表的な建物のミニチュアテーマパーク。

これはよい資料とお勉強になる、とおもって入ってみた。

かわいい!!ちいさい! どれだけちいさいかというと、
こんなかんじ。

ひとつひとつの建物には ちいさい入口があって ちゃんと中に入れるようになってて、よくできてる!

しかも 意外とちゃんとしたミュージアムが入ってたりして これがすごくおもしろかった。
歴史的な衣装を着たたくさんのお人形、お船の模型館、昨日泊まったホテルのベッドみたいなポルトガルな家具!すごく良い。

で、14時になったので ホテルへ行ってチェックイン。
またツイン!!!今回はツインな旅だ。。
お風呂がおおきい。ホテルの良さの基準はシャワールームか。

そのあと、先生たちと合流! 学長、タク先生、すやませんせい、O先生。と、大使館の方。

コインブラ大学へ。
コインブラはポルトガル第三の都市、ほぼコインブラ大学で形成されてて 人口も大学関係者が大半を占める。

コインブラ大学は ヨーロッパで最も古い大学のひとつ。(パリ大学とかも同じくらいだよ~) 
昔は王宮だった場所。

ちなみに コインブラ大学は もやしもんの農大の参考になってるけど 全然雰囲気違うし 全然わかんない。

はじめに 文学部長室へ表敬訪問。

コインブラ大学で重要な役割に就くってことは、その歴史を担っているってことで、とても歴史的で興味深いお話を聞けたよ。
日本の大学の姿勢とは、全く立ち位置がちがうなーともった。

あと、神学が専攻できるっていいよね。時代を超えたお話しですけども。
神学、もしくは哲学を専攻する人生をおくりたい。「そういう」環境の中で。

そのあと 由緒あるお部屋で 博士号取得のための公開試験が行われている最中を、少し見学させていただく。

今 博士号の取得待ちをしている学生は1300人くらいいて、ひとりひとりがここで発表をするんだって!
卒業式は5月頃。

他にも大学内、有名な図書館などを案内してもらって、いよいよ うちのガクチョーの講演です。

おはなしの花も上映していただいた。久しぶりのこの環境。笑ってもらってうれしい。
学生作品の上映があって いろいろおもうところがあったけど それはまた今度ゆっくり。

お外はもう夜。途中で通った 12世紀に建てられた ロマネスク様式の 旧カテドラル。

そして みんなでお食事、に列席させていただく。ありがとうございます。
このごはん、すごくおいしかった。お魚とポテトとかの何か。

お店の人に頼まれて、学長とタク先生がサイン、、、イラストのサイン:D

久々に いつもの よぉ~く知ってるひとたちと わいわいして たのしかった:D

コインブラ大学の文学部長は 英語を話さないけど フランス語は ポルトガル語なまりで話す。
彼の上司のステキなおんなのひとが 流暢なフランス語を話す。途中で現れた別の女性もフランス語を。
わたしはフランス語でお話しした。他の時に、英語でもお話しした。ポルトガル語もたくさん聞いた。日本語もたくさん話した。
わたしの頭は、大混乱になった!

まず、話しかけられて 「これは日本語ではない」 と思う。
次に、 「わたし、この人が言ってる内容を理解できるから、ポルトガル語じゃないな」 と思う。
そのあとが いちばん大変。 フランス語か、英語か。それを判断して、フランス語か英語で話す。ここまでに 時間を要す。

ねます。おやすみなさい。