2009/04/30

春のプロヴァンスの森を、お散歩。

雑誌、Téléramaで たくさんの日本の女性漫画家が紹介されていたよ。
日本ですごく売れてて、フランスでもすごい売れてるって言ってる。(すごい要約だ!) 
ネコのウッカは今日もフワフワ:D
今日は午後から犬2匹とママと北の伯母さん夫婦とお散歩に出かけたよ。
しかし これが普通のお散歩ではなかった!中盤から山登りと化したよ。4時間くらい歩いた!!
プロヴァンスなお花がたくさん咲いてる:D 

プロヴァンス地方といえば ハーブ。
プロヴァンス料理に使う プロヴァンス・ハーブ(Herbes de Provence)っていう 有名なミックスハーブがあるね。

ハーブは そこらじゅうに生えてるから 歩いてるだけで すごくいいにおいがしてくる!!
これがローズマリーだよ:D 
とってもいい香り~↓

あの箱たちは ハチミツの元だよ~ (ハチミツだいすき:D!!)↓

TGVの線路!
たまに飛行機みたいな轟音を轟かせてTGVが駆け抜けていくよ!!

ママたち 道を見失い、道なき道を散々歩き回った、、疲れた:D!!いい運動になった~
犬たちも疲れ果ててたよ:D
でも最後には ちゃんとおうちにたどり着いて よかったよかった:D

2009/04/29

プロヴァンスで結婚式。

いやいや やっとおうち(LAMBESC)に帰ってきたよ ネットが繋がらなかった! = お仕事を諦めた

4月25日は うちの2番目のおにーちゃんの結婚式が グダルグ(アビニョンの近くの小さな町)であった。
今年の初めに わたしが過ごした、おじーちゃんとおばーちゃんのおうちがあるところだよー

24日、Avignonの駅に着く。
14時前にAnnecyを出発して、一度ヴァランスで乗り換え、19時前に着いた。長旅だった++
パパが車で迎えに来てくれて、グダルグへ。

説明しよう。
パパの両親のおうちと、ママの両親のおうち(つまり両パピー&マミーのおうち)は、どちらもグダルグにあって、
30mくらい離れたお隣さん。

で、ママの両親は この10年の間に亡くなってしまったので、(パパの両親は健在)そのおうちは 今 別荘状態になっているのだ。
で、この日はわたしも このおうちにお泊り。すっごくかわいいおうち。わたしのだいすきなおうち!
ママにはお姉さんが居て、(つまり伯母さん)その夫婦はフランスの北の方(ナントの近く)に住んでいて、わたしも昔行ったことがある。
で、主に うちの家族と その夫婦家族(つまりイトコとか)と過ごすことになるよ、
結婚式なので他にもたくさんのひとが来るけどね
25日は夕方4時半から結婚式。
フランスの結婚式は MAIRIE=市役所 で 婚姻届にサインをするのを みんなで見届けるのが普通。
そのあと お外に出てきた2人に ハートの紙吹雪をまき散らす、の図。↓
そのあと 町の中をわいわい移動して、風景のきれいなところで撮影会:D
で、大きな会場でディナーになります。
新郎新婦のふたりが、頭の上の布の上からシャンパンをかけられる、の図。↓(フランスの結婚式ではいつもやるよ:D)
そして、朝までダンス:D 
この日は たくさんの人が来ていたので(この小さな町に70人!)わたしは ちがうおうちにお泊り。

今度は パパの伯母さんのおうちだよ。 ここが すっごく すっごく すっごく ステキなところで、
広いお庭にプロヴァンサルなおうち、住んでるおばさん夫婦もステキなひとたち!
朝は レモンの壁紙なレモン色のキッチンでごはんを食べたよ:D 
おばーちゃんになったらこんなところに住みたい><!!!

結婚式のあとも 一日中テラスでごはん+おしゃべり:D
結婚式の間は若者たちのおしゃべりで疲れた~++ 十代の女の子たちが 男の子の話でキャーキャーするから

そうそうそう、高校のときは こうだったんだよー
今回結婚した2番目のおにーちゃんは 超絶にモテたのだ。
わたしは彼が卒業した高校に通っていて、
彼がたまに高校に遊びに来ると 男の子も女の子もみんな集まってきた。

女の子たちは いつも彼の話を聞きたがって、一緒に住んでいたわたしは すごくうらやましがられた。

「彼どうしてる?!」「えー あ きのう髪切ってたよ。ボーズになってた。」「キャー!超似合いそう!ぜったいかっこいい><!!」
みたいな。。 容姿が美しくて、ちょっとワルいんだよねー、ワルいんだけど、育ちが好いから品があるというか。

性格もスッとしてて 人を遠ざけるわけじゃないんだけど、媚びてなくてクール。 
とにかく 彼は確かにかっこよかった。
いつも彼女がかわってたから、まさか一人に決めて結婚する時が来るとは。見た目もすっかり落ち着いたよ。。

わたしは 若い子たちと居るよりも おばーちゃんたちと居る方がすき:D
北に住んでるおばさん夫婦も いつでも泊まりに来てね!と言ってくれるし うれしいな~:D
ネットもつながるし これからプチ旅行の計画をたてるよー 

2009/04/25

ポークじゃないヨ★

あああ、雨、雨、雨!!!毎日雨!!!!なぜなんだ・・・たのむよアヌシ~;;
クッキーのコンビニみたいなお店(チェーン)があって、とてもかわいいのん。(クッキーといいつつドーナツやピザもある。)
ポーク入ってないよ~、の表記も、かわいいのん。

どんどん おうちに ジャムが増えてゆきます。。。
今回は バナナとフィグを買った!!フィグ=いちぢく。

実は、わたしは イチジクは食わず嫌いだったのね・・・この26年間・・・小さい頃、お庭にイチジクの木があって、
季節になるとイチジクが食べられるようになるのだけれども、わたしは その 見た目のイソギンチャクっぷりが ど~もダメで
食べられなかった。以来、食べられず大人になったのだけれども

4月アタマにリヨンの友人と遊んだ時、イチジクとチーズの甘いピザを食べたのよ~ これがとってもおいしくて!!
なんと。こんなにおいしかったの、イチジクって。どうして今まで食べなかったのわたし。嗚呼、イチジク!!!

それ以来、おばーちゃんちとか あちこちで 好んでイチジクのジャムを食べるようになった。
そんで、ついに 自分でも買ってみた。ああああ美味しいねぇ、イチジク!!!こんな美味しい果物があったとは。洋ナシ以来の感動です。
バナナもおいしいんだよ、うん。笑

2009/04/23

レ・ミゼラブル (噫無情)

レ・ミゼラブルは、フランス・ブザンソン生まれの作家、ヴィクトル・ユーゴーの あまりにも有名な作品。

*あらすじ*
貧しい姉家族を養い、ついに食べるものも無くなったために 子供たちに食べさせようとパンを盗もうとしたところ捕まった
ジャン・ヴァルジャンという男の 投獄生活後の話。

彼は脱獄を繰り返したために 19年間を刑務所で過ごし、ようやく出所したときには すでに醜い心を持つ人間になっていた。
彼は同時に 犯罪者の証である「黄色い通行券」を持たされ、そのために人々から受け入れられず、食事もできない、宿にも泊めてもらえない。

しかし、ある司教に 再び犯した罪を許されることで 彼は善良な者へと変化する。

その後、発明で一都市の発展に貢献し、大金も信頼も得、ついには市長となるが、
それは名を変え、過去を隠しての活動であった。
そしてジャベルという警部が とうとう 彼を再び監獄へと追いやる。

一方、宿屋を営む極悪な人間、テナルディエは 他人の小さな子を預かり、その約束とは裏腹にその子を酷く扱き使っていた。
その娘の名を コゼットという。

コゼットの実の母親の死を受け、再び脱獄したジャン・ヴァルジャンはテナルディエから半ば強引にコゼットを引き取り、
美しく成長したコゼットはやがて恋に落ちる。

しかしその相手・マリユスは テナルディエに恩を持つものであった。
テナルディエやジャベルとの確執は その後も続き、2人の生活に暗い影を落とし込み、
やがて 革命さなかのパリで 暴動と共に彼らの運命は大きく揺れ動く。。。

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ヴィクトル・ユーゴーは、フランスで、一番に挙げられる作家名であり、また、フランスを代表する人物であるとおもう。

フランスでの高校生活で、わたしが一番多く耳にした名前だった。
歴史や、国語(フランス語)以外の授業の時間でも、テアトルのクラスの子たちからも、試験の問題でも!
きっと フランス人は みんな ヴィクトル・ユーゴーを経て大人になっている。
だからフランスという国に関わるならば、絶対読むべきと思える作品だ。

しかしなかなかサッサと読めるかんじではない。。人間関係が複雑、、
いや、この登場人物の多さと、一人一人へのフィーチャー度からしたら かなり整頓されていて 
多分 それは凄いことなのだろうけれども

違う人物の物語を挟みつつ進行するから そこで一人についての物語が途切れて たまにじれったい><

テナルディエに ほんと腹が立つ>< 
しかも 悪人は悪人なのだ。 更生したジャン・ヴァルジャンは、元々悪人ではなかった。
でも 生まれつき悪人なテナルディエは もう 悪人でしかない。。。

そして 法の前に従順に行動するジャヴェル、、、彼を憎むことはできない。
ユーゴーは物語の中に 現実をちゃんと描いている。
というか むしろ現実に訴えるための作品で、更生不可能な犯罪者への社会の仕組みとかも、そのひとつ。

しかしマリユスのゆったりさ加減たらもう!!
テナルディエは悪人なのに!どうして>< って じりじりしちゃう~;

でもマリユスはかっこいい:D
なんだかんだ、テナルディエやジャベル含む、それぞれの結末が納得のいく、なるほどー、てかんじで終わっていくのだ。


レ・ミゼラブルは、日本でも毎年ミュージカルの公演があるらしいし、いつも世界中で反芻されている作品。
フランス・フランス人の思想のひとつを拾うには レ・ミゼラブルはオススメ。
読んだら、「なるほどね~~~~」って 思うよ!:D

→ レ・ミゼラブル(上)
ちなみに、ミュージカルはコゼットが主人公なことが多いらしいけど 原作ではあくまでジャン・ヴァルジャンがメイン。
それから、日本でやってたアニメは 創作なので 原作とは全然別モノです~:D

2009/04/22

ばぐもん

副詞????ってやつがあって(文法わからない) ~ment ってつく単語が 大量にあるのね。
英語だと ~メント と読むところを、フランス語は ~モン と読む。

ブレモン(ほんとに)、ノーマルモン(ふつうなら)、テルモン(すっごく)、みたいな。
ポケモン、とか もやしもん、とか ドラえもん、とかの仲間みたいに感じるよね。
たくさん居るし、コンプリートしたら楽しいかもね。

わたしがすきなのは ヴァグモン。 「漠然と」って意味:D 曖昧語だいすき:D 
「わかった?」「う~ん、なんとなく。」みたいなときに ウィ、ヴァグモン、、と言うよ。いい言葉だね!:D
ヴァグモンは、攻撃力は低いけど、防御力が高いね。・・・?

フランスの定番お菓子に、CARAMBAR(キャランバー) ってゆー棒状のキャラメル(硬めのソフトキャンディー)があって、
10年前には無かった味が かわいい包み紙で登場していた。

◎いちごミルクシェイク味 ◎りんごあめ味 ◎ポップコーン味 ◎バーバパパ味

またバーバパパか!!すきだな~、バーバパパ味、、、(バーバパパ=綿あめ) 
ちなみに、味はイチゴ+シャンプーみたいな:D

いやなんか なんとなく石鹸ぽいのだよ、、ヴァグモン。
食べた時の香り?が。 いや おいしいよ。ふつうに。
で、包み紙の内側に、一言クイズ、小噺、が書いてあって 読むけど 大抵は理解できない。。。
言葉あそびだから難しいし、辞書にないよーな言葉ばっかり。ギャグのセンスにもついていけぬ。
簡単なのを いくつか紹介しよう。 レベル1。

◎怠け者がお友達に聞きました:
- 何してるの?
- 別に何も。
- そりゃーいい!手伝わせて!!

◎男の人がパン屋さんに入ってきました:
- チョコレート・トラピトトゥルカリドをひとつください。
- え?トラピトトゥルカリドの何ですって?

◎先生が聞きました
- 学校の好い所を3つ言ってください
- 12月、7月、8月です。

◎白と黒で氷山に住んでるのはなーんだ?
- サングラスをした白くま

フランス人のセンスなぞすぎるっ:D

2009/04/21

ヨーグルトをめぐる

寒いなー 寒いなー とおもって あったかい格好して お外に出たら 
・・・あれ? お外の方があったかい。。。
わたしは 辛味・酸味・苦味・などの 刺激的な味がニガテ。
ヨーグルトは すっぱいから 食べられない。

でも フランスのヨーグルトは 甘いのが多い。。。それは知ってるけど だからと言って そんなに食べたいわけでもないので
買わずにいたんだけど 今日は ちょっと ヨーグルトを探したい気分だったので ヨーグルト売り場をウロついてみた。

・・・ら、 わあ~ バーバパパ味! それってお砂糖ってことじゃないの!?てゆか ピンク~~~っ:D
(注: バーバパパ とは 綿あめ のことです、バーブ・ア・パパ=パパのおひげ)
お買いものしてお外に出たら あー 雨。 お山の天気は崩れやすいのネ;;
いつもの通り道に 完璧なデザインの葉っぱが~~@@ 
なあにこの美しさは!色も形も配列もイイ!:D

ちなみに わたしが買ったのは バーバパパ味のヨーグルトではなくて キャラメルフレーバのやつ。
底の茶色い部分がキャラメル~ 上がふつーの白いヨーグルト。よくある2層構造。
とりあえず白い部分を、、、む。甘い。でも わたしには甘さが足りない。。。>< 
キャラメルが入っててよかった~:D

しかも 日本で売ってるよーなのと違って 結構がっつり入れてくれてるから 甘~く食べられる!
このキャラメル、おいしいな~ キャラメルだけでいいな。ヨーグルト、要らないな。。。